2016年アウトドア同好会山行結果
月 | 日 | 最新の山行結果 |
5 | 4 | 宝満山~砥石山。 |
8:28 | 北谷登山口出発。 北谷の登山口の駐車場から3合目へ出るルートにて行く。 林道から登山道への入口が倒木を越えて行かなければならない。 昨日の雨で川が増水しているので水の中に入るか、飛び越えるを選択しなければならない。 微妙な距離だが飛ぶことにし、うまく超えることが出来た。 登山道は落ち葉が沢山あり滑りそうで歩き難い。 3合目にて水を一口飲む。 荷物が何時もより重いが、重さはあまり感じないが、今年になってあまり トレーニングをしていないので、調子はいまいちの感じである。 とは言え前を行く人達を追い越して行く。 百段ガンギも順調に登って、中宮跡に。 中宮跡にシャクナゲが咲いている。写真を撮る。 男道に入り、足取りが重くなって来た。 三郡までにしようかと考え始める。 |
|
9:33 | 宝満山着。 南側の展望は雲が多くほとんでない。 北側は展望が良い。 風が強い。強風である。 すぐに三郡を目指す。 前回来た時までは、まだ早い物だけが芽吹き始めていたがすっかり新緑に覆われていて先が見えなくなっている。 ミツバツツジがところどころに咲いている。 時間がまだ早いのでやはり砥石まで行く事にする。 今日はランナーが多い。 それも団体が多い。 三郡の山頂へは行かずに帰りに行こうと思ったがやはり行く事にする。 |
|
10:38 | 三郡山着。 佛頂山方面は新緑に覆われている。緑が鮮やかである。 小休止する。 ここからは下りなのですこし気が楽である。 相変わらず風が強い。 急坂の下りが昨日の雨の影響で滑り易いところがある。 ツキ谷ルートAを過ぎた辺りで前砥石までにしようかと思ったが やはり砥石まで行く事にする。 楽なところが終わり前砥石への上りになる。 やがて前砥石に着く。誰もいない。 ここから下って行く。 前砥石から砥石までの間に4グループに出会う。 最後の急坂を登ると砥石山に着く。 |
|
11:55 | 砥石山着。 誰もいない。 昼食にする。 前砥石で花が咲いていたので写真を撮るが風で揺れてなかなか思うように 撮れない。 下りでは楽だった三郡への登りが始まる。往復時の一番の難所である。 反射板からすこし登ったところで2名が休憩中で5名のパーティに出会わな かったと話かけられる人数が違うがそれらしきパーティに会ったと話す。 待ち合わせをしているようだが、出会った時間からすると先に行っているようだ。 三郡の山頂へは行かず。 午前中は見えなかった古処山系の山々が見えている。 自然歩道の看板のあるところの休憩所で休むつもりで 行くと2組の人が休憩中で坐るところがないのでそのまま行く。 河原谷への下山口からの最後の急坂を登り佛頂山へ向かう。 佛頂山の手前からうさぎ道へ入る。 すこし下ったところで小休止する。 ここは難所が滝が見えるところであるが今は葉が繁っていて見えない。 3か所ある昭和の森への分岐点をすべて過ぎ、すこし登って下ったところから 宝満が見えるところがある。新緑に覆われた山頂付近が見えていた。 やがて沢の水音が聞こえて来る。しばらく行くと登山道平坦になり砂防堤が 見えて来る。 平坦な道がすこし下りが急になり砂防堤のすぐ横下に見えて来る。 ここを右側へカーブして尾根の右側を下って行くと樹林帯を抜け日差しがある ところに出る。自然林の中を下ると小さな川に出る。 ここを越えてすこし上がって下ると林道に出る。 10m程行くと駐車場である。 |
|
15:08 | 登山口着。 |
|
アウトドア同好会の予定はあくまで予定で気まぐれで変更が頻繁です、注意を!
更新日 2016年5月4日
過去の山行報告
アウトドア同好会
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
主な山系の内容
日本の百名山
日本の百高山
九州の百名山
その他リンク
お問合せ先
joken-car.ocn.ne.jp-を@変更して下さい。