九州自然歩道歩行で健康を!アウトドア同好会!

九州自然歩道歩行記録

    

 9月24日    8時32分  鹿屋市西原(慰霊塔前交差点)出発。
思ったより気温が低いので暑くないが歩き始めると
日差しもあるし暑く感じる。帽子を忘れたので余計だ。
歩き初めて30分位から曇り空になり日差しが無くなる。
海上自衛隊の基地の近くを通るが飛行機のエンジン音が
うるさく感じる。かのやばら園への上り道を行く。
休憩所があったので行動食を口にする。
ここからは大隈山系と煙を上げている桜島、鹿屋の街が
見えている。
ばら園の横を通り浜田町へ向け下って行く。
カーブすると登山口まで4kmの標識がある。
錦江湾は目の前に広がる。
海岸沿いをすこし行き、大姶良へ左折する。上りの始まりで
ある。上り切ったところから右へ入る。上りが急になる。
民家があるところまでが急で、その先は緩やかになる。
緩やかであるが少しずつ高度を上げて行く。
やがて横岳公園500mの看板から右の道へ分岐。
横岳公園の芝生の上にて昼食とする。ここまでは舗装道路
であったがこの先は山道になる。
蜘蛛の巣と戦いながら下ると、茶畑に出る。茶畑の左側を
抜けると再び舗装道路に出る。
上って行くと横尾岳との分岐があるが、横尾岳へは行かず
そのまま上りの道を行く。
やがて、舗装道路が終わり山道へ入る。
樹林帯の中を行くと山下と陣ノ岡への標識があり、陣ノ岡へ
向かうと、山頂へと山下の標識があり、山頂へ行って見る。
草に覆われているが北側の展望以外は良好である。
開聞岳見えている。
元の所に戻り山下方面へ向かうとすぐに、がけ崩れのあり。
通行止めと書いた看板がある。
気にせずに下って行く。ところどころにロープが張ってある。
ここががけ崩れの場所かなと思うところがあったが、宮崎の
の方が危険を知らせる看板もなかったがもっと危険である。
山から下りて来ると、畑があり、ゲートボールにいそしむ人
たちがいた。
大牟礼の集落を抜け、バスが通る道に出て右折しすこし
行った吾平山稜に向かうところで今日は終了。
今日は運動靴で歩いたが、久しぶりの歩行で足が痛い。

16時17分 鹿屋市吾平町上名着。

       

         

                

                          

更新日 2011年9月25日

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