九州自然歩道歩行で健康を!アウトドア同好会!

九州自然歩道歩行記録

    

10月30日    8時03分  高千穂BS出発。
高千穂神社の裏側へ行く道の入口が分からないので正面
から入り裏へ回る。コンクリートの階段を下って行くとやがて
分岐点になり左へ行くと国民宿舎だが右へ行く。川沿いに
作られた道を行くと見慣れた高千穂峡の場所へやって来る。
観光客の中を通り抜けボート乗り場の方へ下って行くと自然
歩道はロープが張ってあり通行止になっていた。高千穂町に
確認した時は開通しましたと言っていたのに・・・
青|大橋を渡り田口野へ迂回することにする。雲海橋を渡り
左折し、上野峠へ向う。峠から20mほど下ると道が三叉路
になるので真ん中の道を行くと、100mほどで道は右へカー
ブ道と直進する道になる。直進する道の入口は草に覆われ
ている。ここから200m程は左側から土砂が落ちて来ている
ので足元は非常に悪いし倒木で道が塞がれたりしているの
で要注意。平底で国道に出る。国道を青雲橋へと向かい、
道の駅手前から左折し青雲橋の下を通って日之影の街へ。
橋を渡り宮崎銀行の手前を左折しすぐに右折して竹の瀬へ
向う。竹の瀬から左(北側)へ、上下顔へ向う。国道の下を
通り120m程行くと分岐点が右へ行く予定であったが標識
が丹助へは左とあったのでどちらに行っても合流するので
左へ行き一旦国道に出てすぐに右折をする。次の分岐点に
も標識があった。先程左右に分かれた道に合流すると丹助
岳へ向けて上って行く。やがて車道から右の山道へ入る。
大きなジグザクの道である最初のジグザクが真直ぐへも道
があるので迷いやすい。山道は再び車道と合流する。
ここから懐中電灯を出す。案内版から車道は右へ下っている
直進すると丹助広場に出る。広場には建物が3つある。正面
の山小屋に入る。
18時12分 丹助広場着。
山小屋の中は広くて綺麗である。一人で寝るには広すぎる。

       

         

                

                          

更新日 2009年11月1日

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