山歩きで健康をアウトドア同好会!


九州自然歩道踏破記録

    

12月24日   8時40分 秋月出発。
街中を通り、車道と合流して200m程行くと、釜元や温泉旅館
がある。
ここを通り抜けると、車道と別れ、たんぼと、川沿いの道に入る。
この道は幅1mほどの道で舗装してあるのだが、苔むしていて
滑りやすいので注意がいる
再び車道と合流し、そのあとは、車道を行く。秋月トンネルを
抜けて、橋を渡ると道が広くなる。車は時折通る程度だ。
夜須高原への分岐手前500mほどのところで豆腐を売って
いる、こんなところに買いにくる人がいるのかと思いつつ、前
を通り抜ける。
10時10分 夜須高原公園着。
今日は、休園日。
10時28分 冷水峠への分岐点着。
ここで、1台の車に出会い、途中にも1台のみ出合ったのみ
だっだ。坂を上ってから、下ると夜須高原CCの横を通って行く。
駐車場には思った以上の車が止まっているが、プレイしている
人はあまり見かけない。
ゴルフ場を通り過ぎ、下って行くと、冷水峠を通る車の音が
聞こえてき始める。
さらに下ると国道200号に出る。
左に行くと大根地神社の鳥居が見えている。
鳥居を右にくぐり、また右への道を行く。

  11時19分   冷水峠出発。
大根地神社参道を行く、入口は長崎街道とあるところから行く。
車道を登って行く。前回はもう少し峠を下ったところから登った。
車道がどこまであるのだろうと思いながら行くと、最後まで行って
しまった。途中で4名、3パーティの人が下山中。
今日は気温が低く、北風が冷たいのでいつもより一枚多く着て
いる。南側から登っているので、風の影響があまりないので
だんだんと汗ばんで来ていたが、大根地神社に着いたあたりから
風の影響で寒くなってきた。

11時55分 大根地神社着。
山頂へ向う。

12時01分 大根地山山頂着。
山頂には2名の登山者あり、下山の準備中、すぐに下山して
いった。
昼食とする。
あっという間に体が冷えて行く。
冷え切る前に、食べ終え出発にする。
12時14分 三郡へ向け出発。

12時19分 分岐点着。
神社の中を通って行く。
神社のすぐ下に小屋があって風呂があった、体を清めるため
のもののようだ。
こちらの下りは車道ではなく、山道だ。
車道を2度横切り、3度目は車道を歩くことになる。
工事中のところを過ぎると、民家が現れる。
橋を渡り、登ると、本道寺のバス停だ。
13時10分 本道寺着。
車道を油須原へ向う。トラックの通行が多く歩くのに気を使う。

13時36分 柚須原着。
ここからの登りは2度目だ。
車道をひたすら登って行く。
途中、木の実の写真を撮ったりしながら山頂を目指す。
目の前に、宝満への尾根が見えたら山頂も近い。
無線中継基地のアンテナに風が当たり、音を立てている。

15時08分 三郡山山頂着。
誰もいない。
小休止。
15時12分 出発。
ここから、宝満への尾根道の落葉樹の木々はすっかり葉を
落とし、冬の準備が出来ている。
沢山、積もった落葉道を行く。

16時01分 宝満山山頂着。
登山者1名あり。

16時03分 下山開始。
カマド神社への道を下山するのは、今年始めてだ、今年は
昭和の森からが多かったし、ショウケ越からと、若杉からの
往復をしたので下山がなかったのだ。

17時02分 カマド神社駐車場着。
調度バスがいるが、今日は、自然歩道を歩いているので
そのまま、歩いて行く。
17時24分 大宰府着。

                                        

                          

更新日 2007年12月25日

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