金山登山
2月 2日 | 7時50分 | 早良平尾バス停出発。 曲淵行きバスと接続がうまくいかなかったので早良平尾 から歩くことに。 バスを降りると空気が冷たい。 |
8時25分 | 坊主ヶ滝への分岐点着。 ここからは道が急坂になり、高度をどんどん上げて行く。 仙石の湯を通りすぎると杉林の間伐がおこなわれていて 杉林が明るい。 |
|
8時54分 | 車道と登山道との分岐点着。 ここから登るのははじめてである。いつもは坊主ヶ滝側から 登っていて、ここは下山の時のみ利用していた。 ここの急坂を登ると、緩やかな登りへと変わる。 やがて旧道との分岐を過ぎると、尾根へ出るために急坂に なる。また尾根に出ても急である。 尾根に出ると、残雪がある。 |
|
10時18分 | 金山山頂着。 気温3度。誰もいない。 天山の山頂付近は雲っている。 やはり天気は下り坂かと思いつつ休憩する。 |
|
10時25分 | 下山開始。 山中地蔵へ下る。 前回は融けかけた雪道だったので慎重に下山しなければ ならなかったが今回は、雪は全くないので、下山が楽だ。 |
|
10時35分 | 三瀬峠との分岐点着。 ここからは広葉樹の中を下って行く、やがて右手に杉林が 現れ、そしてその杉林の中を下って行く。林の中は水気が 多いのか、霜柱があり歩く足音がザクザクと音を立てている。 ここを過ぎると、沢沿いに下る。 道明の滝を過ぎると、林道に出る。そのまま下って行くと キャンプ場に出る。 |
|
11時05分 | 山中キャンプ場着。 |
更新日 2008年2月2日