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九州自然歩道歩行記録

    

10月31日    6時23分  丹助広場出発。
丹助岳山頂へと書かれた標識の方へ向うとすぐに車道
に出る。
山頂への道に別れを車道を下って行く。数回カーブして
下って行くと右へ車道を離れる。
やがて車道に出る。すこし行くと標識が右側にある、
その先にある青い標識との間に入ると木の階段が見える。
間伐した杉の木が運べる様に切ってあるが放置してあるので
壊れた階段を確認しながら下る。
50〜60m下ると標識ある。
その先の行く先が確認出来ない。
すこし戻り標識の方向を確認して竹のトンネルの方へ行き
前の竹を払と先の木に赤いテープがあったので進む。
この先は部分的にははっきりしないところもあるが慎重に
確認しながら行く。
やがて林道に出る。林道を左へ行くとやがて八幡森に着く。
小学校では農業祭の準備中である。
小学校の先を左折し行くとやがて熊五郎さん手製の標識が現れる。
これから最高点までこの標識が現れる。
次に現れる標識が林道から左へ入るところがブッシュ化している。
ここを抜け林道を横切って行く。
しばらく行くと再び林道に出る。
数回林道を横切ると最高点に出る。
すこし下ったところで休憩。
休憩したところのすぐ行ったところから再び林道を離れる。
入口には最後の熊五郎さんの標識がある。
途中、川を渡るが橋は壊れている。
でも問題なく渡れる。
川を渡るり下るとすぐに林道に出て左へ行く。
下ると思っていたら上りである。
上り切ると先程分かれた林道と合流する。
暑いのでティーシャツ一枚になる。
合流点から1km程行ったところから右へ入るはずであるが分からず
通り過ぎたようでそのまま迂回する。
未舗装の林道を下って行くとやがて上中尾に着く。
ここから地図のどこを歩いているか分からなくなった。
道には標識はあるので間違いないと思いながら行く。
地図が1枚抜けていたのである。
これで時間の計算が狂って来た。
屋形原の少し手前から地図との確認がとれた。
水が残り僅かで心配していたら自販機があったので残りの水を無理やり
飲んで、2本買うつもりでお金を入れたら全て売り切の表示になって
いて、お店も誰もいないようなので諦めて行く。
ここから立花越で唐立へ向う。
1時間は水が無くても大丈夫と思い行く。
唐立も次の黒仁田にも自販機はなく津船で調度、車で出かけようとした
人に声をかけ水をもらい飲む。
帰りのバスの時間の関係で細見までと決め、
小川の神社の横で休憩していると90歳の人が散歩で来て休憩し
しばらく話しをする事になる。
ここから20分程で細見に着く。

16時15分 細見着。

       

         

                

                          

更新日 2009年11月1日

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