中岳(九重)
2月25日(土) 晴れ後雨

10時35分 赤川登山口出発。
        天気は下り坂と言うことで山頂付近は雲がかかり始めている。
        ここのコースは前半は樹林帯の中を行き気持ちよく登れる。
        やがて木々は背が低くなり登りの傾斜も急になってきて、火山灰の黒い
        土の道は滑り易く歩き難い。木につかまったりしながら登って行く。
        大きな岩峰を巻くようにのぼる頃からは木がなくなり南風をまともに
        受ける。岩峰の上部に出ると山頂が見えて来た。
12時33分 久住山頂着。(1787m)
        今の時期は北風が多いので、登ってきた人は南側で休憩するのが
        通常なのに今回は南風なので、これを避けて北側に人が集まっている。
        すぐに出発し東千里ヶ浜へ向かう。
12時45分 東千里ヶ浜にて昼食。昼食中雲がなくなり青空に太陽が顔を出す。
        再び雲がかかり始めたら中岳も見えなくなった。
13時45分 出発。ガスに水滴を感じる様になる。
        これから先はガスの中をひたすら歩くことになった。
        稲星との分岐点より中岳へ向かう。視界は数10m程度になって
        しまった。
14時10分 中岳着。(1791m)視界悪し見えるのはガ濃霧のみ。
        山頂には1分程いただけですぐ出発。
        天狗ヶ城へ向かう。
        風がだんだん強くなって来たようだ。
        このあと天狗ヶ城(1760m)を通り過ぎ久住別れ、西千里ヶ浜
        扇ヶ鼻(1698m)と行く。牧の戸と扇ヶ鼻の分岐付近、扇ヶ鼻山頂
        手前付近は風の通り道で猛烈に吹いている。しっかり被ったはずのニット
        の帽子が飛んでしまい、木に引っかかったのを採ろうとして吹き飛ばされ
        そうになった。湿った南風を体の左側に受け続けているので、
        左側がだんだん濡れてきた。
        扇ヶ鼻から下りはじめるとすぐに木が風除けになり全く別世界になる。
        ぬるぬると滑る泥状のところを避けることができないまま下って行く。
        やがて足場もよくなり、楽な下りをどんどん降りて行った。
16時10分 駐車場着。
        この後は赤川温泉へ